私は学生のころ、ギルティ大好きでずっとやってて、闘劇にあこがれて、遠征にいったり、大会に行ったりいろいろしてました。 もし、闘劇で優勝できたら何か変わるのかなと思ってた時期もありました。
でも社会人になって、1年目ぐらいまではブレイブルーかじるぐらいはやってたんですが、だんだんやらなくなって、数年後には全くやらなくなってしまいました。
そして今ニートになっているとwwwww

[LIG]そんな思い入れあるギルティ、その世界一になった人のインタビュー
まちゃぼーさんのブログ
http://ameblo.jp/mcb0726/entry-12281083299.html

 は[LIG]様のを転載
[-お祖母さま、良い人!世界王者になったことで、環境に変化はありましたか?]
周囲の目が変わりましたね。いろんな人から祝福のメッセージが届いたり、両親の職場の方が僕のことを知っていたり。家族の目が変わったことも大きくて、これまでゲームに関心の無かった父親がe-sportsの番組を見るようになったりしました。前までは「ゲームばかりして!」と怒られたのに、最近では「ゲームの練習しなくていいのか?」と言われたり(笑)

それと、ゲーマーとしてのバリューが上がったのでテレビ番組やゲームのイベントに呼ばれるなど、仕事がもらえるようにもなりました。
…ですが、現実は順風満帆とはいきませんでした。

 
[世界王者の葛藤。厳しい現実]
-世界一になったのに、順風満帆ではなかった?
ゲームを娯楽以上にやりこんで、世界一になれました。そこまでは良かったのですが、結局は安定した生活が手に入るほどの幸せには巡り会えなかったんです。

世界一になったら勝手にスポンサーがつくというわけでもなく、僕の場合はまだ、そういう話もきていません。

…中略

[-メンタルが変わり、さらに強くなったと。今年はどんな挑戦を考えていますか?]
今年はストリートファイターにも力を入れて、とにかく実績を残していきたいと考えています。ストリートファイターはギルティギアよりも世界的な競技人口が多く、賞金の額も高い。まだまだ実力不足ですが、EVO2017はギルティギアとストリートファイターの両方にエントリーするつもりです。ギルティギアに関しては自信がありますが、ストリートファイターは本当にこれからが勝負だと思っています。


私は最高の結果で店舗予選2位で1度も店舗予選すら突破できない雑魚だったけれど、
仮に突破出来たとして、闘劇で優勝したとしても結果が。。。。

分かっていたけど、「ゲームばかりして!」と言ってた親や先生みたいな人は正しいことを言ってたんだと・・・好きなことだけをやっていてもダメなんだ、かなしいな、悲しすぎるよね。
私はダメな腐った人間だけれども、育ててくれたり、前の会社に推薦してくれたり、ほんとに感謝してます。

ギルティというか格闘ゲーム全般についていけなくなってもうやってないけれど、
ギルティは続いてほしいし、まちゃぼーさんのカイも好きなのでギルティも頑張ってほしいなぁ

LIG様のリンク先にもあるけど、闘神激突のまちゃぼー(カイ) VS ススム(チップ)の試合

闘神激突ではこの試合が一番おもしろかったと思う。
空投げが異常w 幻朧斬の空投げ率とかもおかしいw