セミナーの内容ってどこまで書いていいんだろう・・・？
先日19日は「YELLOW CANDY / 詩月カオリ」アレンジセミナーイベント
今日21日は「3D 合同シンポジウム」
に行ってきたので・・・
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「3D 合同シンポジウム」
東京フォーラムに遊びに行ってきました。
すんげーーー場違い感がありすぎて
申込者も100人超えでいたらしいけど、
出席者とかちゃんとした企業の人ばっかりで
枠は80人ぐらいとか言ってたので、
ただ遊びに来てる私が居てよかったのかとｗ
入場時間のちょい前から居て、入場時間が早まったので、
しかも後ろに行ったら間違いなく文字見えないと思ったのでそのまま一番前の席陣取ってました
撮影は○o○○みたいな腕章つけてる方だけでした、
どこまで書いていいかわからんので、題名と軽く思ったことぐらいだけでｗ
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[3Dコンソーシアム運営事務局 事務局次長] 宮沢氏
『仮想現実と人工知能が手を携えて進む、新たな3D技術の近未来図』
3Dコンソーシアムの宣伝みたいな感じ
3D安全ガイドラインもあります！
ISO通ってます！
webで配信してます！
会員登録が無料になりました、みんなしてね！
3D安全ガイドライン
http://www.3dc.gr.jp/jp/scmt_wg_rep/guide_index.html
>あとでご飯でも食べながらガイドラインでも見てみようとオモタ
>会員登録は企業向けっぽいし、郵送っぽいし、通らなかったらたるいからやめた。
会社じゃなくてこの"GAME INDEX himajinia"で通したら通るのかな？ｗ
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［株式会社バンダイナムコエンターテイメント 部長/ゲームディレクター/ゲームプロデューサー］原田氏
『VRキャラクターを使ったコミュニケーション技術の未来とその実証例について』
コレが一番聞いてて楽しかったかも。
「サマーレッスン」
「鉄拳キャラでVRを」
「プロジェクトIcan」
「VRコンテンツ逆算設計のススメ(アーガイルシフトの作り方の過程)」
「HMDの未来」
「現状のVRは制限だらけ(AIの期待等)」
「質疑応答」
・VR慣れについて
・こんなAI作ってるけどどうなったらほしい？
・部屋をリアルに見せたい
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[株式会社スクウェア・エニックス テクノロジー推進部 リードAI リサーチャー]三宅氏
『身体感覚を再現するVR空間、人工知能、ゲームデザイン』
まさかのスクエニのAI作ってる人、4gamerとか就活ページとかで見た気がする
○○○o○ゲーム ○○力、・・・
この一文だけ抜き取ってゲハとかに投稿したら、「ですよねー」ってなるかもｗ
「FF15のAIも関わってる」
「カメレオンを使用しての意識、無意識、前知識の説明」
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[日本アイ・ビー・エム株式会社 東京基礎研究所 技術理事] 武田氏
『IBM Watsonとその産業応用』
IBMWatson、なにそれ・・・ふーん
・
・
・
IMB Watsonすげええええええええええ
残念ながらIBMとSAOの話題は少しだけ
「IBM Watsonの出来た経緯」
「IBM WatsonとJeopardy!」
「IBM Watsonの仕組み」
「精度を高めるためには？」
「IBM Watsonの事業化とその実績」
「IBM WatsonがVRに関われること」
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[慶應義塾大学理工学部情報工学科
大学院工学研究科開放環境科学専攻 教授] 藤代氏
『知覚心理学応用のススメ』 __ 「見せる」から「魅せる」へ』
スライドを紙で印刷してくれました・・・神や・・・
コレがあるとないでメモの取り方がぐっと変わって嬉しい。
アナモルフォーシスがメッチャ印象に残る、個人的なインパクトはでかかった鴨
「本城効果(基礎心理学)(ミニチュア)」
「他視点透視投影」
線遠近手がかり
「3D空中ディスプレイ」
主観的輪郭
「L字型裸眼立体表示」
アナモルフォーシス
「これらの知科学を触媒にすればVRもよりよいものができるのでは」
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トークセッション
（略（ぇ
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明らかに企業向けで、協力者(おかねくださーいを探す場なのでこういうのはなんか違うダメな気がするけど
結構楽しかったｗ
聞く前は最初は頭の2コ聞いたら帰ってもいいかなーぐらいに思ってたけど、
最後まで聞いてしまった。
最後の質疑応答でFF15のAIについての質問したかったけど。
今回の内容と全然関係ないし、時間が余ったら聞こうかなぐらいに思ったけど
余るどころか時間が足りないぐらいでそんな時間は・・・ｗ
一般のやる気のない企業の会議とかとは違うし当たり前だよね。
キット、取材してたところがちゃんと書いてくれると思うのでそれちょっと見てみたいかも。
スライドとかも乗せてほしいなぁ。
詩月カオリさんまとめ
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先日19日は「YELLOW CANDY / 詩月カオリ」アレンジセミナーイベント
今日21日は「3D 合同シンポジウム」
に行ってきたので・・・
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「3D 合同シンポジウム」
東京フォーラムに遊びに行ってきました。
すんげーーー場違い感がありすぎて
申込者も100人超えでいたらしいけど、
出席者とかちゃんとした企業の人ばっかりで
枠は80人ぐらいとか言ってたので、
ただ遊びに来てる私が居てよかったのかとｗ
入場時間のちょい前から居て、入場時間が早まったので、
しかも後ろに行ったら間違いなく文字見えないと思ったのでそのまま一番前の席陣取ってました
撮影は○o○○みたいな腕章つけてる方だけでした、
どこまで書いていいかわからんので、題名と軽く思ったことぐらいだけでｗ
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[3Dコンソーシアム運営事務局 事務局次長] 宮沢氏
『仮想現実と人工知能が手を携えて進む、新たな3D技術の近未来図』
3Dコンソーシアムの宣伝みたいな感じ
3D安全ガイドラインもあります！
ISO通ってます！
webで配信してます！
会員登録が無料になりました、みんなしてね！
3D安全ガイドライン
http://www.3dc.gr.jp/jp/scmt_wg_rep/guide_index.html
>あとでご飯でも食べながらガイドラインでも見てみようとオモタ
>会員登録は企業向けっぽいし、郵送っぽいし、通らなかったらたるいからやめた。
会社じゃなくてこの"GAME INDEX himajinia"で通したら通るのかな？ｗ
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［株式会社バンダイナムコエンターテイメント 部長/ゲームディレクター/ゲームプロデューサー］原田氏
『VRキャラクターを使ったコミュニケーション技術の未来とその実証例について』
コレが一番聞いてて楽しかったかも。
「サマーレッスン」
「鉄拳キャラでVRを」
「プロジェクトIcan」
「VRコンテンツ逆算設計のススメ(アーガイルシフトの作り方の過程)」
「HMDの未来」
「現状のVRは制限だらけ(AIの期待等)」
「質疑応答」
・VR慣れについて
・こんなAI作ってるけどどうなったらほしい？
・部屋をリアルに見せたい
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[株式会社スクウェア・エニックス テクノロジー推進部 リードAI リサーチャー]三宅氏
『身体感覚を再現するVR空間、人工知能、ゲームデザイン』
まさかのスクエニのAI作ってる人、4gamerとか就活ページとかで見た気がする
○○○o○ゲーム ○○力、・・・
この一文だけ抜き取ってゲハとかに投稿したら、「ですよねー」ってなるかもｗ
「FF15のAIも関わってる」
「カメレオンを使用しての意識、無意識、前知識の説明」
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[日本アイ・ビー・エム株式会社 東京基礎研究所 技術理事] 武田氏
『IBM Watsonとその産業応用』
IBMWatson、なにそれ・・・ふーん
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IMB Watsonすげええええええええええ
残念ながらIBMとSAOの話題は少しだけ
「IBM Watsonの出来た経緯」
「IBM WatsonとJeopardy!」
「IBM Watsonの仕組み」
「精度を高めるためには？」
「IBM Watsonの事業化とその実績」
「IBM WatsonがVRに関われること」
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[慶應義塾大学理工学部情報工学科
大学院工学研究科開放環境科学専攻 教授] 藤代氏
『知覚心理学応用のススメ』 __ 「見せる」から「魅せる」へ』
スライドを紙で印刷してくれました・・・神や・・・
コレがあるとないでメモの取り方がぐっと変わって嬉しい。
アナモルフォーシスがメッチャ印象に残る、個人的なインパクトはでかかった鴨
「本城効果(基礎心理学)(ミニチュア)」
「他視点透視投影」
線遠近手がかり
「3D空中ディスプレイ」
主観的輪郭
「L字型裸眼立体表示」
アナモルフォーシス
「これらの知科学を触媒にすればVRもよりよいものができるのでは」
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トークセッション
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明らかに企業向けで、協力者(おかねくださーいを探す場なのでこういうのはなんか違うダメな気がするけど
結構楽しかったｗ
聞く前は最初は頭の2コ聞いたら帰ってもいいかなーぐらいに思ってたけど、
最後まで聞いてしまった。
最後の質疑応答でFF15のAIについての質問したかったけど。
今回の内容と全然関係ないし、時間が余ったら聞こうかなぐらいに思ったけど
余るどころか時間が足りないぐらいでそんな時間は・・・ｗ
一般のやる気のない企業の会議とかとは違うし当たり前だよね。
キット、取材してたところがちゃんと書いてくれると思うのでそれちょっと見てみたいかも。
スライドとかも乗せてほしいなぁ。
詩月カオリさんまとめ
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Microsoftが開発したHoloLensを使用して遊戯王カードをプレイ。現実世界に3Dホログラムを混ぜ込んで表示するシステム。このシステムはMR(Mixed Reality)と言う#遊戯王 #yugioh pic.twitter.com/7F9nXHzUAA
— 遊戯王最新情報局 (@Yugioh_info) 2016年6月8日
