GAME INDEX himajinia

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日々の思ったことを書いてますが、なぜかゲームばっかりです。(大抵リンク先がアフィになってるよ・・・多分)
誤字脱字、知識経験不足による内容自体の間違いが多いと思うのでお気をつけ下さい。

木村唯人

よわくてにゅーげーむ
俺より弱い奴に会いに行く
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Cygames NEXT 2016

Cygames NEXT 2016の詳細は関しては、
Social Game infoさんやファミ通さんをご参照ください

【発表会】「Cygames NEXT 2016」『ウマ娘』『LOST ORDER』など第二・三部で明かされた計7タイトルの発表内容をどこよりも詳細にお届け
 Social Game infoさん
ファミ通さん Project Re:LINK


[シャドバス]
9月上旬に実施予定
・ログインボーナス
・デッキ編成数の増加
・手札上限を8枚から9枚に変更
・2Pickルームマッチ
・PC版を8月22日
ログボは嬉しい、上限9枚もエルフには嬉しい。
新カードの紹介で コスト9でEP3とか楽しそう、めっちゃ強そうと思ってしまったが、実際どうなんだろう入れてみたいカードかも。
 


[LOST ORDER] 公式
http://lostorder.jp/
個人的に一番気になってる
ファミ通さんより
>開発はプラチナゲームズとfuzzが担当。
>プロデューサーはサイゲームス木村唯人氏とプラチナゲームズ稲葉敦志氏、
>開発ディレクターは松野泰己氏、
>アートディレクターはCyDesignation吉田明彦氏、
>音楽はノイジークローク坂本英城氏が務める。
追記:イラストレーターは香川太郎氏
松野さん+プラチナゲームズ とスマホゲーなのに、だいぶ気合が入ってそうで期待(プラチナさんのゲームはメタルギアライジングリベンジェンスしかやったことがないのは秘密)
オレ的ゲーム速報さんのAAみて思ったけど、昔はそうとしか思わなかったなぁ。
今でもスマホゲーはほとんどがKUSOになるとおもってしまうけど、それは大人の事情というか課金システムとかがKUSOでゲームが壊されただけで、今では ジャンルは限られるけど大人の事情を考えなければスマホゲーでも面白いものはできる と考え方が変わったのに驚き。

香川太郎さん知らなかったのでpixivあったのでみてみたら結構この絵好きかも


グラブルの新作アクションRPG『Project Re:LINK』
これもプラチナゲームズさんが絡んでる様子、対応機種は未定 
(ファミ通さんより抜粋) 
>発表会で登壇したサイゲームスの春田康一氏、福原哲也氏、プラチナゲームズの稲葉敦志氏、齋藤健治氏によると。
正直ハイエンド向けコンシューマーであるなら「Project Awakening」同様、機種を発表してしまうんじゃないかと思ってるので、たぶんスマホ向けで、良くてもスマホ+コンシューマーなんじゃないかと。
最近はスペックが異なるマルチプラットフォームタイトルになるとデメリットがあるイメージが出てくるので…(個人的にハイエンド向けコンシューマーを持ってないので嬉しいことが多いんですけどねー…)


「Project Awakening」
>ハイエンドコンシューマー向けのタイトル
ゲームショウにはもうちょい情報がでるのかな?



2016年 Cygamesの偉い人の抱負

私の今年の抱負は! 身の回りの改善です
腰を痛めてから初めて体って大切だと思ったので、
猫背からの脱却! と 筋肉をちぃとばかり付けたいなぁと…


って言う変なは置いておいて、
スマホゲーでいろいろと気にしてる「Shadowverse」を作ってる
Cygamesの偉い人の抱負らしいです。


2016年の抱負 常務取締役兼総合プロデューサー 木村唯人さん
http://app.famitsu.com/20151231_625433/
>2016年は初頭から『Shadowverse』のリリースという非常に大きな仕事が待っています。
>制作発表会以来、期待感を持って待ってくださっているユーザーのみなさんに、
>『Shadowverse』を最高の形でお届けできるよう、現在鋭意制作中です。
>また、2016年後半以降も引き続き、新たな楽しみと驚きをお届けできるよう、
>全力を尽くします。
>個人的には、『マジック:ザ・ギャザリング』のプロツアーに出場することも、
>2016年に叶えたい目標のひとつです。

「2016年は初頭から『Shadowverse』のリリース」って言っているのでやっぱり、
そろそろ情報が出るんじゃないかなぁと思ったりもしております。
MTG(マジック:ザ・ギャザリング)のプロツアーとか凄いですのぉ、
学生時代は闘劇に出たいとか思ってたのを思い出しました。
SDGO以降対戦ゲームで熱くなることが最近ないので、
ジャンルは違えど『Shadowverse』もそれくらい熱く慣れるといいなぁ っと思っております。






 
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